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千日紅(ヒユ科)
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きぽさんの俳句
帰路につき 赤い蜘蛛見て 秋を知る
きぽ
そろそろヒガンバナも咲き盛りですね
(2 いいね!)
恋破れ 思慕の情念は 風と散る
きぽ
(6 いいね!)
枝垂れても 退紅匂う 徒桜
きぽ
(6 いいね!)
年越して はやる心と 無い用事
きぽ
気分は高まりますが、これといった用事もない年始。
(9 いいね!)
雨粒の ひとつひとつに 泣きながら
きぽ
「神様の涙」と比喩されることもある雨粒。その一粒一粒を自分の涙と重ねる孤独な人の心境を詠みました
(9 いいね!)
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公開数
5
句。
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