夕化粧(アカバナ科)
いいね! がたくさんの俳句
  1. 山笑う風と光に愛されて
    (79 いいね!)雪待月 田猫
  2. 背伸びして募金の園児あたたかし
    (75 いいね!)岡崎逹栗
  3. 白き雲 あなたにそよぐ 春の風
    (60 いいね!)さとむら
  4. 雨上がり 木漏れ日セミの 声一つ
    (58 いいね!)きぽ
  5. パソコンで行ける句会や七変化
    (57 いいね!)雪待月 田猫
  6. 豆の飯メンデル思ふ豆の皺
    (54 いいね!)岡崎逹栗
  7. 下敷きの団扇はたはた夏季講座
    (52 いいね!)岡崎逹栗
  8. 口笛に目白の応へたる峠
    (49 いいね!)岡崎逹栗
  9. 鯉のぼり 見上げる目にも 鮮やかに
    (49 いいね!)さとむら
  10. 洋弓の風切る音や栗の花
    (47 いいね!)岡崎逹栗
  11. 飼犬のがばと夜業の父帰る
    (46 いいね!)岡崎逹栗
  12. 大谷のお茶をひと口風光る
    (46 いいね!)雪待月 田猫
  13. 折に触れ 匂う景色よ 秋時雨
    (45 いいね!)きぽ
  14. 岬の道海に尽きたる野水仙
    (45 いいね!)岡崎達栗
  15. 完熟の西瓜思はぬ割れ方を
    (42 いいね!)岡崎逹栗
  16. 薄暑来て初音の次は聴かぬまま
    (42 いいね!)雪待月 田猫
  17. 待ちぬれど ふりも見えざる 八重桜
    (37 いいね!)きぽ
  18. 秀才も才女も古び日向ぼこ
    (37 いいね!)岡崎逹栗
  19. 朝夕に 鈴虫の声 秋近し
    (36 いいね!)さとむら
  20. 麦の芽や正座してをる近江富士
    (36 いいね!)岡崎逹栗
  21. 子猫飼う生まれ板橋男の子
    (35 いいね!)五朗
  22. 喧騒の混じる木洩れ日木下闇
    (34 いいね!)雪待月 田猫
  23. 草むらで 夜通しなくか 蜩よ
    (34 いいね!)さとむら
  24. 今日だけは歌人の気分カキツバタ
    (31 いいね!)岡崎秋胡
  25. 木と紙の家に住み古り虎落笛
    (29 いいね!)岡崎逹栗
  26. 花冷えか 桜さく頃 ときめきて
    (28 いいね!)さとむら
  27. 雨模様 気にせずイチョウは 舞踏会
    (27 いいね!)きぽ
  28. 干し大根散歩は三日ぼうずなり
    (27 いいね!)岡崎秋胡
  29. 腕に来し父かも知れぬ蚊を叩く
    (26 いいね!)岡崎逹栗
  30. 寒の雨 空から私を 穿ちけり
    (26 いいね!)きぽ

俳句一覧

俳句の下に いいね!ランキング がありあます。

  • 秋口の別れを惜しむ夕日かな

    きぽ

    グズる蝉

    (6 いいね!)
  • 切なさと夢も溶けゆく熱帯夜

    雪待月 田猫

    昭和の歌をカバーする島倉 りかさんをnote.でYouTube付き記事で紹介したときの句。いい声です。【262】 https://x.gd/OYGb0

    (5 いいね!)
  • 恋人を待って死ぬ蝉夕に哭く

    きぽ
    (8 いいね!)
  • 明けぬれば月は朧見またひとり

    きぽ

    目標は尽きかけ、何もしらない雀がさえずる。

    (9 いいね!)
  • 初夏の歌風鈴ゆらり聴かせてよ

    きぽ

    夏の来訪を告げるベル

    (9 いいね!)
  • AIの歌に心や夏銀河

    雪待月 田猫

    推しAIシンガーは、暁月 蒼依さんです。沁みる歌声。note.「AIで遊ぼう」コンテストの句。【250】 https://x.gd/T3Pcw

    (6 いいね!)
  • 星あかり見せて白南風霽れを待つ

    きぽ
    (7 いいね!)
  • 耳に踊るあぁ涼しきやピアノの音

    雪待月 田猫

    note.に投稿した句。軽やかな演奏【231】 https://x.gd/Kbxpn

    (7 いいね!)
  • 鎌倉が紫陽花染める海の色

    きぽ

    紫陽花は鎌倉の海を知ってるんだと思った

    (10 いいね!)
  • 愛犬の靴で疾走夏の空

    雪待月 田猫

    5月26日に詠みました。デコピンシューズの大谷選手の盗塁です。気に入ってるので投稿します。【215】

    (6 いいね!)
  • 梵字めく柳の若葉浮御堂

    岡崎逹栗

    浮御堂の周りに植えてある柳の若葉が梵字のように見えた

    令和八年大津さつき祭俳句大会佳作賞
    (7 いいね!)
  • 霊長類サル目ヒト科文化の日

    岡崎逹栗

    文化の日に人間は霊長類でサル目ヒト科なのだと改めて思った

    令和八年都留市ふれあい全国俳句大会準賞
    (7 いいね!)
  • 火口湖を眼下や鳥の帰りけり

    岡崎逹栗

    冬鳥が故郷へ帰って行くときに火口湖を見下ろして帰っていくのだなあと考えた

    令和七年NHK全国俳句大会佳作
    (8 いいね!)
  • 干満てふ地球の呼吸秋高し

    岡崎逹栗

    干潮と満潮は月の引力によるがそれを地球の呼吸として秋の空に結びつけた

    月刊俳句四季令和七年十二月号秀逸
    (5 いいね!)
  • 秋深む傘寿の句誌を寿ぎぬ

    岡崎逹栗

    俳壇花藻社の創立八十年を記念して傘寿の句誌と詠んだ

    令和八年俳壇花藻社創刊八十周年記念俳句大会中日新聞社賞
    (6 いいね!)
  • 死ぬまでは癒えぬ片麻痺冷さうめん

    岡崎逹栗

    八月十日に脳梗塞を発症片麻痺となり二十年の前がきを付けて投句

    令和八年第14回蕪村顕彰全国俳句大会佳作
    (6 いいね!)
  • 観覧車人を汲み上ぐ空高し

    岡崎逹栗

    観覧車が人を乗せて秋の空に上がっていくのを汲み上げと詠んだ

    r令和七年ねんりんピックびわこれレイカディア俳句大会佳作
    (6 いいね!)
  • 理髪屋の鏡の中や大夕立

    岡崎逹栗

    散髪中に雷雨になり鏡に外の様子が映っていたことを詠んだ

    (7 いいね!)
  • 世界史は侵略史なり文化の日

    岡崎逹栗

    侵の兼題で侵略が浮かび世界史は侵略の歴史だと気付いた

    令和七年花藻十一月号誌上句会35点
    (7 いいね!)
  • 緑摘む植木職人長々と

    岡崎逹栗

    植木職人が松の手入れをしている様子を高橋治著木々百花選をヒントに詠んだ

    令和八年読売新聞よみうり俳壇入選
    (6 いいね!)
  • 春風を千六本や素振り終ふ

    岡崎逹栗

    春のセンバツ高校野球を観て選手たちは素振りを何千回も繰り返して出場に漕ぎつけたのだのだなあとの感慨から詠んだ

    令和八年京都新聞近江文芸特選
    (6 いいね!)
  • 春耕や己の影へ鍬下ろす

    岡崎逹栗

    畑を耕す人を見ていると自分の影めがけて鍬を振り下ろすように見えた

    令和八年三月二十二日京都新聞近江文芸準特選
    (5 いいね!)
  • 時代てふ強き流れや去年今年

    岡崎逹栗

    時代の流れは超協力だと思った

    令和八年二月八日京都新聞近江文芸準特選
    (7 いいね!)
  • 声の手をつなぎ進むや芒原

    岡崎逹栗

    芒の茂みを進むとき声を掛け合いながら進んでいくことを詠んだ

    令和七年朝日新聞特選年間優秀賞
    (8 いいね!)
  • 霜降や水のささやき風のこゑ

    岡崎逹栗

    走行の時期になって水の囁きと風の声が気になるようになった

    令和七年二月二十一日京都新聞近江文芸準特選
    (6 いいね!)
  • お砂場の川はピンクや花の塵

    雪待月 田猫

    無人の砂場。ピンクの湖と川。敷き詰められた桜の花びらでした。子どもたちの斬新さ。風が吹く前、公園中が桜の絨毯だったそうです。【198】

    (5 いいね!)
  • 大谷の弟分や風光る

    雪待月 田猫

    パヘズ選手です。25歳。背番号44番。メジャー3年目。彼は大谷選手のようになりたいと長所を吸収し、打率4割。大谷ファンにも喜んでほしいです!【193】

    (6 いいね!)
  • 花散るやはらりはらはら風しずか

    雪待月 田猫

    数日前、公園に行きました。満開の桜の花びらが、そよ風に一枚ずつ散りました。はらはらと、ゆっくりと。【194】

    (7 いいね!)
  • いろはにほへと 空静か

    きぽ
    (7 いいね!)
  • 花蕾 緑のドレス と薄紅

    きぽ

    お似合いの春コーデ

    (8 いいね!)
  • 早咲きの 匂いひとひら 萌ゆる山

    きぽ
    (9 いいね!)
  • 菜の花が風に吹かれて笑ってる

    さとむら
    (6 いいね!)
  • 花冷えかからだがしんと冷えている

    さとむら
    (5 いいね!)
  • 寒椿 明日はいくつか 強い雨

    きぽ
    (7 いいね!)
  • 早う早う 桜届けよ 海つ風

    きぽ

    せっかちなもんで。

    (12 いいね!)
  • 戸締りをしてもずかずか春疾風

    五朗

    引越ししましたので8.2.25

    (9 いいね!)
  • 冴え返るパンダは留守の上野駅

    五朗

    久しぶりの2026.2.16

    (9 いいね!)
  • 手摺壁に 今年初めて 雪ぞ停まる

    きぽ

    春には桜が、夏には光が。

    (8 いいね!)
  • もちつきぞ 凍雲幕が 上がるなり

    きぽ
    (10 いいね!)
  • 冬ごもり 心寒くて うきよの中

    きぽ
    (10 いいね!)
  • 風荒びて 寒と相部屋 あ鳥肌

    きぽ
    (8 いいね!)
  • 待兼ねて 四畳半の熊 冬眠す

    きぽ
    (10 いいね!)
  • 寒夕焼 照柿飛び散る 磨りガラス

    きぽ

    窓辺に落ちた柿を眺める

    (9 いいね!)
  • 零れ日や 遠嶺澄み切る 涼し霽れ

    きぽ

    きらびやかな山河に囲まれたこの地は、零れ日の受け皿

    (9 いいね!)
  • 木枯らしが 連れた飛行機 と哀嘆

    きぽ
    (7 いいね!)
  • 空泳ぐ 虚しき心 にも霧雨

    きぽ
    (9 いいね!)
  • 月光を 霞めてくれと 火をつけた

    限界

    月光ですら俺を笑うのか

    (6 いいね!)
  • 影にゐる洗濯物に放屁虫

    夏村翠花

    洗濯物を仕舞う時、カメムシが潜んでいないかチェックする季節になりました。

    (17 いいね!)
  • 廃道や沈めし葉海葛の花

    夏村翠花

    崖崩れで通行止めになった山道。橋があるので廃道化。葛に覆われて路面が見えなくなってました。

    (17 いいね!)
  • 長月や袖なしのまま虫を聴く

    夏村翠花

    日中の暑さが厳しいので服装はいまだノースリーブですけど朝夕の涼しさや夜の虫の声に季節の動きを感じます。

    (18 いいね!)
  • 投手の背見守る捕手や風の色

    雪待月 田猫

    今日のこと。今、女子バレーを見てるので、終わったら説明を書きます【141】

    (15 いいね!)
  • 空回りペンと思考と扇風機

    夏村翠花

    レポートは進まないのに、ペンを弄んで何かやった気になっています。

    (21 いいね!)
  • じりじりと残暑きびしき俳句の日

    夏村翠花

    提出期限がせまるじりじり感と日差しのじりじり感を重ねて思う8月19日です。

    (19 いいね!)
  • 晴れすぎて机の上も夏の陣

    夏村翠花

    朝からレポート書きやってます。外はピーカン、大学はまだ夏期。

    (20 いいね!)
  • サザンなら季語になり得る異論なし

    葉月をと子

    川柳みたくなってしまいましたね。

    (19 いいね!)
  • あゝ熟れた赤いトマトの甘さかな

    葉月をと子

    摘みたてトマトは太陽の味。

    (17 いいね!)
  • 感嘆の酔いどれ月夜盆の凪

    葉月をと子

    アメリカで父を迎える準備を今年もしました。遊びに来てくれたかしら?

    (13 いいね!)
  • 宵闇の提灯手招き盆踊り

    葉月をと子

    最近の盆踊りはボン・ジョヴィの曲で踊るらしいです。楽しそう。

    (15 いいね!)
  • まだ暑し陽をはじく粒マスカット

    夏村翠花

    まだ早いかなと思いつつ、シャインマスカットが美味しそうで買ってしまいました。

    (15 いいね!)
  • インバウンドお辞儀する鹿桜かな

    葉月をと子

    外国人にとって、お辞儀する鹿は奥ゆかしく感じるようです。鹿せんべい欲しがってるだけなんですけどね。

    (15 いいね!)
  • 真夏日に溶けたアイスは蟻の墓

    葉月をと子

    連日暑い日が続きますね、ご自愛ください。

    (15 いいね!)
  • イリノイの入道連なる地平線

    葉月をと子

    シカゴを抜けると、永遠に続くとうもろこし畑の地平線。その先に広がる真夏の空。

    (18 いいね!)
  • 子供部屋片付けさせる夏休み

    夏村翠花

    暇そうなので提案してみました。結構集中してやってます。

    (15 いいね!)
  • 四十六五十路を急ぐかたつむり

    葉月をと子

    初めて自分の誕生日に句を詠みました。

    (14 いいね!)
  • 大谷のバットが冴える初秋かな

    雪待月 田猫

    今ホームランを打ちました。その前に、ヒットも打ちましたね。【140】

    (13 いいね!)
  • 入会し初めて一句ひねる夏

    夏村翠花

    初心者です。わからないことだらけですが、よろしくお願い致します。

    (18 いいね!)
  • 腕に来し父かも知れぬ蚊を叩く

    岡崎逹栗

    実家へ帰った時腕に藪蚊が止まったのを叩いたが父親だったかと思ったことを詠んだ

    2005年7月5日読売新聞よみうり俳壇特選
    (26 いいね!)
  • 正調と変調初音の峠道

    岡崎逹栗

    近所の峠道を走っていると鶯の初音が聞こえて上手なものを正調下手なものを変調と詠んだ

    令和七年月刊俳句四季四月七月号秀逸
    (21 いいね!)
  • ほのあかり東雲山の端午前四時

    岡崎逹栗

    早朝四時に東の空がほのぼのと明るくなってくることを念頭に句にした

    令和七年六月冠句教室地座
    (14 いいね!)
  • まっさきに火の元ガス栓地震の時

    岡崎逹栗

    まっさきにの題で真っ先に浮かんだ言葉が地震の時の対処法だった

    令和七年六月冠句教室地座
    (15 いいね!)
  • どくだみに侵略された猫の道

    五朗

    猫可愛がり7.7.4

    (20 いいね!)
  • 六月は長嶋慕う献花台

    五朗

    思いつきの句ですみません7.6.22

    (18 いいね!)
  • 子猫飼う生まれ板橋男の子

    五朗

    14年目になります2025.4.27

    (35 いいね!)
  • 木と紙の家に住み古り虎落笛

    岡崎逹栗

    木と紙の家に長い間住んで外の虎落笛を聴いているその感慨を詠んだ

    令和六年朝日新聞滋賀俳壇年間優秀賞
    (29 いいね!)
  • 伊賀路行く我も旅人散る木の葉

    岡崎逹栗

    三重県の伊賀方面に車で出かけた時のことを思い出して詠んだ

    (22 いいね!)
  • 夏草に毒づきながら杖歩行

    岡崎逹栗

    リハビリで公園を歩いた時に草の生えた所を歩いて草に文句を言ったことを詠んだ

    令和六年十月十四日京都新聞月曜版佳作入選
    (21 いいね!)
  • 白菜やこの世の記事に包まれて

    岡崎逹栗

    三和土に新聞に包まれた白菜があったのを詠んだ

    令和六年花藻六月号誌上句会一位四十五点
    (25 いいね!)
  • 神様の一筆書きや蚊の姥来

    岡崎逹栗

    ガガンボが壁に止まっているのを見て神様の一筆書きと表現した

    令和六年第108回千代女全国俳句大会入選
    (15 いいね!)
  • ノーサイド敵も味方も息白し

    岡崎逹栗

    冬のラグビーの試合が終わりてきもみかたも白い息を吐いていたことを詠んだ

    令和七年花藻二月号巻頭句
    (20 いいね!)
  • 断捨離のきはまりたるやふゆこだち

    岡崎逹栗

    冬に葉を落として裸になった木を断捨離を極めたと詠んだ

    令和七年月刊俳句四季四月号秀逸
    (16 いいね!)
  • 春載せて 戸を叩く風の 重きかな

    きぽ
    (25 いいね!)
  • 遠き青に 静かな黒の 山近し

    きぽ

    澄んだ青と吸い込まれそうな黒との境目がくっきり見えた

    (21 いいね!)
  • 玉の輿ライバル多き猫の恋

    五朗

    調子に乗って2012.2

    (23 いいね!)
  • 老いの身に我慢を強いる余寒かな

    五朗

    あらいる句会にいけしゃあしゃあと投句中 7.2.16

    (18 いいね!)
  • 折に触れ 匂う景色よ 秋時雨

    きぽ
    (45 いいね!)
  • 背伸びして募金の園児あたたかし

    岡崎逹栗

    ある日立ち寄った道の駅で幼稚園児が背伸びして募金箱にお金をいれようとしていて微笑ましい気分になった。

    朝日新聞氏が俳壇二千二十四年五月二十三日特選
    (75 いいね!)
  • 豆の飯メンデル思ふ豆の皺

    岡崎逹栗

    豆ご飯の豆に皺があることを見てメンデルの法則を思い出して詠んだ

    (54 いいね!)
  • 下敷きの団扇はたはた夏季講座

    岡崎逹栗

    昔冷房の無い教室で下敷きを団扇代わりに使って授業中に注意されたことを思い出して詠んだ

    二千二十四年九月二日
    (52 いいね!)
  • 白き雲 あなたにそよぐ 春の風

    さとむら
    (60 いいね!)
  • 鯉のぼり 見上げる目にも 鮮やかに

    さとむら
    (49 いいね!)
  • 朝夕に 鈴虫の声 秋近し

    さとむら
    (36 いいね!)
  • 草むらで 夜通しなくか 蜩よ

    さとむら
    (34 いいね!)
  • 雨上がり 木漏れ日セミの 声一つ

    きぽ

    昨晩降った雨の匂いと、滴り落ちる木漏れ日の中に一つだけ混ざるセミの声。

    (58 いいね!)
  • 山笑う風と光に愛されて

    雪待月 田猫

    春の穏やかな日差しと、時に強く、時に優しく頬を撫でる風に抱かれて、春の山が喜ばしそうに色づいています。【13】

    2024年3月20日週 俳句ポスト365「山笑う」初級者 火曜日 入選
    (79 いいね!)
  • パソコンで行ける句会や七変化

    雪待月 田猫

    パソコンひとつで複数のネット句会に参加できますが、それぞれ校風の違いのようなものがあって面白いです。【37】

    (57 いいね!)
  • 口笛に目白の応へたる峠

    岡崎逹栗

    中学生の頃峠道を30分かけて通っていました、ある日友人が目白の鳴き声を聴いて歯の隙間から音を出すとそれに目白が応答して鳴いたことを詠んだ

    令和6年5月5日京都新聞佳作
    (49 いいね!)
  • 洋弓の風切る音や栗の花

    岡崎逹栗

    脳梗塞の後遺症のリハビリで入所した施設の近くに洋弓の練習場があり車椅子で通りかかった時に矢野飛ぶ音が聞こえたことを詠んだ

    2023年7月六日朝日新聞滋賀俳壇特選
    (47 いいね!)
  • 飼犬のがばと夜業の父帰る

    岡崎逹栗

    犬を飼っていた頃父が帰ってくると犬が急に起き上がり迎えに出たことを詠んだ

    2023年8月31日
    (46 いいね!)
  • 完熟の西瓜思はぬ割れ方を

    岡崎逹栗

    完熟の西瓜に包丁を入れると思わない方向に割れることがあることを詠んだ

    月刊俳句界令和六年三月号秀逸
    (42 いいね!)
  • 秀才も才女も古び日向ぼこ

    岡崎逹栗
    花藻誌令和六年三月号誌上句会第一席
    (37 いいね!)
  • 麦の芽や正座してをる近江富士

    岡崎逹栗

    一面の麦畑の中に近江富士が佇んでいる様子を正座していると詠んだ

    花藻誌令和6年5月号巻頭句
    (36 いいね!)
  • 喧騒の混じる木洩れ日木下闇

    雪待月 田猫

    木下闇でも、僅かな隙間から日差しが入れば木洩れ日がキラキラすることがあります。【28】

    (34 いいね!)
  • 大谷のお茶をひと口風光る

    雪待月 田猫

    お~いお茶が大谷選手の俳句で話題になったので、飲んでみました。「ひと口」としたのは、ガラスのコップを連想するからです。昨日のひとコマ。【25】

    (46 いいね!)
  • 薄暑来て初音の次は聴かぬまま

    雪待月 田猫

    ウグイスの声、今年は一度しか聴いていません。【22】

    (42 いいね!)
  • コーヒーのぬくもりを増す余寒かな

    雪待月 田猫

    2月某日。ホットコーヒーを飲みながら、義務教育以外で初めて詠んだ句。俳句ポスト365の2月のお題「余寒」に応募し、結果は類想。【1】

    (23 いいね!)
  • 紫陽花の 蕾に雨つぶ 踊ってる

    さとむら
    (24 いいね!)
  • 待ちぬれど ふりも見えざる 八重桜

    きぽ

    花の降る「ふり」、八重桜の姿という意味での「ふり」、どちらもみえない八分咲きのもどかしい桜。

    (37 いいね!)
  • 高らかに 陽光浴びて 鶯か

    さとむら
    (22 いいね!)
  • 花冷えか 桜さく頃 ときめきて

    さとむら
    (28 いいね!)
  • 菜種梅雨 紅梅さいた 桜まつ

    さとむら
    (24 いいね!)
  • 彼岸桜陰にメジロと鶯か

    雪待月 田猫

    3月6日、見上げた満開の桜(おそらく彼岸桜)の陰に数羽のメジロたちがさえずり飛び交うのが見え、一羽だけ地味な小鳥が。ウグイスかもしれません。【14】

    (18 いいね!)
  • あそぶ子ら遅日の空にはずむ声

    雪待月 田猫

    数日前の公園。数人の小学生と数人の中学生がそれぞれ遊んでいて、元気な声が響いていました。日が長くなって自由時間が増えたのでしょう。【15】

    (16 いいね!)
  • 秋の蚊の羽音ビブラートの不快

    岡崎逹栗

    寝ている耳元へ秋の蚊の羽音が来て目を覚ますとその後気になって眠れなくなる
    その不快感を詠んだ

    二千二十四年1月18日朝日新聞滋賀俳壇特選
    (20 いいね!)
  • 少年の秘密基地なる冬木の芽

    岡崎逹栗

    子供の頃里山に作った秘密基地に春先になると芽吹が始まるがもう冬の間に芽は出ていて春を待っている

    (20 いいね!)
  • 路線バス転た寝の手にレジ袋

    岡崎逹栗

    路線バスに限らず暖かい車内ではうたた寝をしてしまうことを詠んだ、その手には買い物のレジ袋があったという情景

    2024、3月6日冠句会人座
    (25 いいね!)
  • 出アフリカの裔の裔かも着膨るる

    岡崎逹栗

    人類の祖先はアフリカから海を渡って世界に散らばって行ったらしい、
    我々が冬に着膨れて暮らすのはアフリカ出身だからではないか?

    令和六年芝不器男忌俳句大会入選
    (19 いいね!)
  • 既視感や去りし残雪よみがえり

    雪待月 田猫

    3作目「童心で」の頃に戻った既視感が。2月7日に消え去った庭の雪が、いつ降ったのか、再び庭を白く染めていました。デジャヴです。【7】

    (13 いいね!)
  • お雛さま出そうとしたら冴え返り

    雪待月 田猫

    雨水(うすい)を過ぎたので、お雛様を飾ろう♪と春気分でいたら、夏みたいになってから冬の寒さに戻りました。冴え返り方が極端…。【6】

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  • 兼題の「さえずる」声を聴けた午後

    雪待月 田猫

    別の俳句サイトの「囀」という兼題。昨日まで聴こえませんでしたが、俳句も完成して一安心です。気持ちも春に。【4】

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  • 紅梅が 挨拶してる 並木道

    さとむら
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  • 紅梅が 挨拶してる 並木道

    さとむら
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  • 北国の 雪も溶けつつ 春迎え

    さとむら
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  • 童心で喜んだ雪すぐに解け

    雪待月 田猫

    雪やこんこん♪と歌っていた小学生の頃の気持ちが蘇り、歓迎した庭の粉雪ですが、翌日には解けて消滅。ミニスノーマンを作るのを忘れました…。【3】

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  • 味噌汁の 冷めやらぬとて 吟ひけり

    きぽ

    いつの間にか冷めてしまった味噌汁に、細い溜息をつく。

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  • 髪たたく犯人屋根の雪解水

    雪待月 田猫

    道を歩いていたら髪にぽつん、ぽつんと何かが…。不思議に思って見上げると一軒家の屋根の雪が解けてきて、雨どいの近くから私の頭に落ちていました。【2句目】

    (14 いいね!)
  • 雪だるま スコップさして 笑ってる

    さとむら
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  • 寒の雨 空から私を 穿ちけり

    きぽ

    大粒の雨に打たれて体の芯から凍えそう。

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  • 粉雪の 舞い散るかぜに おでん鍋

    さとむら
    (14 いいね!)
  • クリスマス サンタのソリが やって来る

    さとむら
    (16 いいね!)
  • 二人して つつく鍋にも ラブキッス

    さとむら
    (15 いいね!)
  • 雨模様 気にせずイチョウは 舞踏会

    きぽ

    曇天のもと、雨の代わりにイチョウが降りました。
    一向に冬の来る気配はありません。

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  • 味噌汁に 母の面影 感じたり

    さとむら
    (12 いいね!)
  • かじかむ手 ポケットの中 探ってる

    さとむら
    (13 いいね!)
  • スマホにて 友の声聞き 笑顔なり

    さとむら
    (14 いいね!)
  • すき間風 冬将軍が 挨拶し

    さとむら
    (11 いいね!)
  • 師走かな 寒気感じて おでんたべ

    さとむら
    (10 いいね!)
  • 息白し 寒き風吹く 窓の外

    さとむら
    (12 いいね!)
  • 夜明け前 こする眼に 想い出が

    さとむら
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  • ストーブに 手をかざしつつ たどる日々

    さとむら
    (14 いいね!)
  • 白百合の 垂れる頭に 日射しあり

    さとむら
    (12 いいね!)
  • 白魚てふ立心偏を飲み込みぬ

    岡崎逹栗

    白魚が立心偏の形に見えるのでそれを飲み込んだとした

    月刊俳句界令和五年十一月号特選
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  • おにぎりを持たせ帰省の子を送る

    岡崎逹栗

    孫一家が帰省するとおにぎりを持たせて帰りを見送っていることを詠んだ

    月刊俳句界令和五年八月号秀逸
    (23 いいね!)
  • 梅雨明けて炎帝かっと道を灼く

    岡崎逹栗

    梅雨が明けて急に夏の日差しが道を灼くように強くなったことを詠んだ

    令和五年六月冠句会天賞
    (25 いいね!)
  • 寒空や ああ仰天の 目を冷やす

    きぽ

    見ている目が冷えそうな冷たい空。秋の俳句にしたかったけれど難しかった。

    (20 いいね!)
  • 秋の暮 気まぐれな風が 肌撫でる

    きぽ

    前触れもなく吹き抜ける一陣の風。

    (16 いいね!)
  • 秋雨に手を添えられる石畳み

    心佳春

    イタリアの歩き辛い石畳みの路 娘がそっと支えてくれて。

    (20 いいね!)
  • 彼岸花 オレンジ色が 庭の隅

    さとむら
    (10 いいね!)
  • イタリアの 空にも浮ぶ 鰯曇

    心佳春

    イタリア在住娘の家の近辺散歩中、空を見上げて日本と同じと。

    (18 いいね!)
  • 散歩にも日陰を選ぶ我があり

    心佳春

    散歩して身体鍛えよの娘達の声援を背に出て歩き出したけど

    (13 いいね!)
  • ゆきの声犬とは言えぬ心あり

    心佳春

    娘の飼犬の名前はゆき雪のように白い犬、こちらの気持ちも分かり鳴き声で雪の心もわかります。

    (16 いいね!)
  • コスモスの 揺れる花びら ほほかんじ

    さとむら
    (11 いいね!)
  • 秋風や 自室を抜けて どこへ吹く

    きぽ

    どこから吹いてきたかもわからない、旅をするような秋風

    (19 いいね!)
  • 帰路につき 赤い蜘蛛見て 秋を知る

    きぽ

    そろそろヒガンバナも咲き盛りですね

    (17 いいね!)
  • 帰省子に東京訛りありにけり

    岡崎逹栗

    息子と娘が帰郷した時に標準語になっていたのを東京訛りと表現した

    令和五年月刊俳句界八月号特選と秀逸
    (19 いいね!)
  • セロハンの音に包みしチューリップ

    岡崎逹栗

    句会で先輩からチューリップを貰いその時セロハンに包まれていたのでそれをセロハンの音に包まれてと詠んだ

    令和五年7.31京都新聞月曜版佳作入選
    (17 いいね!)
  • 霧雨に 羽をのばすや 赤トンボ

    さとむら
    (11 いいね!)
  • 空梅雨に 紫陽花のはな 光ってる

    さとむら
    (14 いいね!)
  • 節約し エアコンの風 わずかかな

    さとむら
    (10 いいね!)
  • 霧かかり 回りの景色 閑散と

    さとむら
    (9 いいね!)
  • 酒飲みて 横たわる背に 投げキッス

    さとむら
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  • 空梅雨に 道の草花 写真とり

    さとむら
    (10 いいね!)
  • 父の日に 捧げる祈り ぺンダント

    さとむら
    (9 いいね!)
  • 梅干しを 茶漬けにしたり 汗かいて

    さとむら
    (9 いいね!)
  • 彦星が 現れたのか 夢の中

    さとむら
    (9 いいね!)
  • 夜空には 夢見る乙女 浴衣きて

    さとむら
    (16 いいね!)
  • 夏近し あせばむえりに キッスして

    さとむら
    (14 いいね!)
  • 電線に カラスが雨を 呼んでいる

    さとむら
    (11 いいね!)
  • アマリリス 色あせた茎 蝸牛

    さとむら
    (10 いいね!)
  • 陽だまりに 淋しさ忍ぶ 蜘蛛の糸

    さとむら
    (9 いいね!)
  • アイス食べ 体ひんやり ラッコかな

    さとむら
    (10 いいね!)
  • 紫陽花が 綺麗にみえる 庭の先

    さとむら
    (9 いいね!)
  • 道掃除 久しぶりにて 気がはれる

    さとむら
    (9 いいね!)
  • 紫陽花が似合う頃かな淡き色

    さとむら
    (9 いいね!)
  • 紫陽花が 雨降り注ぐ 泣きぬれて

    さとむら
    (8 いいね!)
  • 長靴に 雨が忍びて 跳ね返す

    さとむら
    (6 いいね!)
  • 雷神が 雲の上にて 横たわる

    さとむら
    (8 いいね!)
  • 蜘蛛の糸 壁の片隅 見つけたよ

    さとむら
    (7 いいね!)
  • 霧かかり 急ぐ足どり かたつむり

    さとむら
    (9 いいね!)
  • 茜色 空を見上げて リフレッシュ

    さとむら
    (6 いいね!)
  • 今日だけは歌人の気分カキツバタ

    岡崎秋胡
    (31 いいね!)
  • 水無月に 腰が痛くも 伸びる草

    さとむら
    (8 いいね!)
  • 梅雨いりか 衣替えして 静かなり

    さとむら
    (10 いいね!)
  • 勝手つんぼ治す治聾酒勧めけり

    岡崎逹栗

    耳の病気を治す治聾酒を勝手つんぼの人に勧めたと言う俳句

    2023、4、23月刊俳句界五月号秀作
    (15 いいね!)
  • 笑顔のまま受話器置きたる初電話

    岡崎逹栗

    正月に掛かってきた電話を笑顔のままで受話器を置いたことを詠んだ

    2023、4、23月刊俳句界五月号秀逸と佳作
    (18 いいね!)
  • 嵐吹く 皐のはざま 驚きて

    さとむら
    (6 いいね!)
  • 鯉のぼり 青空のもと なびかせて

    さとむら
    (7 いいね!)
  • 藤棚の 長い列に たつあたし

    さとむら
    (7 いいね!)
  • 春本番 風をなびかせ ショウトヘア

    さとむら
    (7 いいね!)
  • 五月雨の 露に濡れたる 菖蒲かな

    さとむら
    (7 いいね!)
  • まぶしくて 部屋のカ-テン 日にあせて

    さとむら
    (5 いいね!)
  • 皐咲く 道のり長い ふる里よ

    さとむら
    (8 いいね!)
  • 幼子の 泣き笑いする 田舎道

    さとむら
    (5 いいね!)
  • 枝分かれ あなたとのなか お別れか

    さとむら
    (5 いいね!)
  • 桜とて人の命に関与せず

    さとむら
    (10 いいね!)
  • 早昔 願いかなって 桜咲く

    さとむら
    (7 いいね!)
  • 桜咲く 平戸城 染まりたり

    さとむら
    (7 いいね!)
  • 愛してる その言葉には はにかみが

    さとむら
    (5 いいね!)
  • 三人で 寄り道してる 喜んで

    さとむら
    (5 いいね!)
  • 花冷えで 思わず手にし カップ酒

    さとむら
    (8 いいね!)
  • 初夏近し 弾む胸には 菖蒲かな

    さとむら
    (7 いいね!)
  • 鉛筆を 研ぐ姿には かげりあり

    さとむら
    (5 いいね!)
  • 友集め浮かれ姿の春霞

    さとむら
    (9 いいね!)
  • 宴して親しい仲間酌み交わし

    さとむら
    (4 いいね!)
  • 窓辺にて雨上がりかな緑もゆ

    さとむら
    (5 いいね!)
  • 新緑の 映える山並み 写真撮り

    さとむら
    (5 いいね!)
  • 鶯や どこで鳴くのか 家の中

    さとむら
    (6 いいね!)
  • 恋破れ 思慕の情念は 風と散る

    きぽ
    (15 いいね!)
  • 花冷えの千鳥ヶ淵の鎮魂碑

    五朗
    (21 いいね!)
  • 花冷えの町は静まる目黒川

    五朗
    (18 いいね!)
  • 寒桜 その散り際は 風にのり

    さとむら

    春らしさを表現したい

    (8 いいね!)
  • 皐月前 庭先の草 萌えいでる

    さとむら

    初夏の光景を表したい

    (6 いいね!)
  • 幼顔 想いだしたり 写真みて

    さとむら

    アルバムをみて感じたこと

    (4 いいね!)
  • 青空に 姉の愛した 春感じ

    さとむら

    亡き姉をおもいだして

    (5 いいね!)
  • めくるめく 時の流れに 溜息し

    さとむら
    (4 いいね!)
  • 皐咲く 鮮やかな色 ときめいて

    さとむら
    (6 いいね!)
  • 葉桜に 込めた想いは アゲンスト

    さとむら

    桜に込めた想い

    (7 いいね!)
  • さくら餅 淡い色した プレゼント

    さとむら
    (4 いいね!)
  • 春風に どこ吹く風と 高いびき

    さとむら

    疲れてしまってはるかぜに気づかずぐっすり寝てる様

    (4 いいね!)
  • チュウリップ 赤い顔して キッスする

    さとむら
    (5 いいね!)
  • 墓標めく摩天楼の上鳥帰る

    岡崎逹栗

    春になり冬鳥が日本の上空を帰って行く様子を詠んだ。

    2023、4、06朝日新聞滋賀俳壇特選
    (14 いいね!)
  • 復興の魁として冬木の芽

    岡崎逹栗

    震災や戦争で焦土になっても復興の魁として冬木が芽を出すことを詠んだ

    2023、3、20月刊俳句四季四月号秀逸
    (13 いいね!)
  • 枝垂れても 退紅匂う 徒桜

    きぽ
    (17 いいね!)
  • 近道は難所難所の春の泥

    五朗
    (16 いいね!)
  • コロナ禍にとんと見かけぬうかれ猫

    五朗
    (15 いいね!)
  • 万物に神在す国や神無月

    岡崎逹栗
    2023年俳句四季二月号特選
    (14 いいね!)
  • 柘榴裂けマグマめきたる実の覗く

    岡崎逹栗
    2023年2月26日2023年度の優秀句賞
    (14 いいね!)
  • 長老に贈る寄せ書き寒見舞え

    五朗
    (15 いいね!)
  • 米寿までごくりごくりと寒の水

    五朗
    (20 いいね!)
  • 蛤の夢に雀の頃の屋根

    岡崎逹栗

    雀蛤と化すより思い付いた

    2022年月間俳句界十二月号秀逸
    (14 いいね!)
  • 治聾酒や勝手つんぼに効き目なし

    岡崎逹栗

    治郎酒を飲むと耳の病気が治ると言われるが勝手つんぼには効き目が無いだろうと思って作った

    2023年月刊俳句界一月号特選
    (9 いいね!)
  • 俳人になってよかった文化の日

    岡崎逹栗

    俳人になって良かったとの感慨です

    俳壇花藻社2023年一月号巻頭句に選ばれた
    (14 いいね!)
  • 年越して はやる心と 無い用事

    きぽ

    気分は高まりますが、これといった用事もない年始。

    (22 いいね!)
  • 天高し良い日好い友善い出会い

    五朗
    (18 いいね!)
  • 新蕎麦の喉ごし守る古暖簾

    五朗
    (14 いいね!)
  • 逢坂の関越えて行く帰燕かな

    岡崎逹栗

    滋賀県と京都府の境にある旧逢坂の関を燕が南へ帰って行くことを詠んだ

    2022、10、23月刊俳句界11月号秀逸
    (10 いいね!)
  • 逢坂の関越え行くや渡り鳥

    岡崎逹栗

    滋賀県と京都府の境の旧逢坂の関を渡り鳥が越えて行くことを詠んだ

    2022、10、23月刊俳句界11月号秀作
    (12 いいね!)
  • 去り難し近寄り難し大焚火

    岡崎逹栗

    新年に八幡神社でのどんど焼きの火に近づくと熱すぎて離れると冷えての繰り返しだったことを思い出して詠んだ

    花藻社令和四年10月号誌上句会41点でトップ
    (14 いいね!)
  • 唐崎の松や頭上の新松子

    岡崎逹栗

    唐崎の松が頭上に有りそこ新しい松ぼっくりができていたことを詠んだ

    202210、31京都新聞全国版佳作入選
    (9 いいね!)
  • 干し大根散歩は三日ぼうずなり

    岡崎秋胡
    (27 いいね!)
  • 雨粒の ひとつひとつに 泣きながら

    きぽ

    「神様の涙」と比喩されることもある雨粒。その一粒一粒を自分の涙と重ねる孤独な人の心境を詠みました

    (19 いいね!)
  • 浪花節唸り長寿の敬老日

    五朗
    (11 いいね!)
  • 老いの血を狙う秋の蚊返り討ち

    五朗
    (14 いいね!)
  • 老兵の石碑に黙祷終戦日

    五朗
    (12 いいね!)
  • 勇ましき軍歌の果ての終戦日

    五朗
    (13 いいね!)
  • コロナ禍も残る暑さもてんてこ舞い

    五朗
    (15 いいね!)
  • 麦こがし噎せた仲間は鬼籍とか

    五朗
    (17 いいね!)
  • 麦秋の大海原を一両車

    岡崎逹栗

    近江鉄道の一両車が蒲生野の麦畑を走っているところを詠んだ

    2022、7、16読売新聞読みよみうり文芸特選
    (21 いいね!)
  • 白詰草の前を動かぬ車椅子

    岡崎逹栗

    群やま荘に居た時四つ葉のクローバーを探してか白詰草の前からしばらく動かない車椅子の人がいたことを詠んだ

    2022、8、01京都新聞月曜版佳作
    (19 いいね!)
  • 瓦礫山見下ろし鳥の帰りけり

    岡崎逹栗

    震災で大量の瓦礫が山積みになった上を渡り鳥が帰っていくことを詠んだ

    月刊俳句界2020年12月号秀逸
    (11 いいね!)
  • 小言云う母の遺影の墓参り

    五朗
    (15 いいね!)
  • ひまわりの咲いた駅舎は無人駅

    五朗
    (18 いいね!)
  • 茹だる日日サイダーの味懐かしみ

    五朗
    (15 いいね!)
  • 逃げられて老いは哀しき蠅叩き

    五朗
    (13 いいね!)
  • 敗戦の球児の背なに晩夏光

    五朗
    (10 いいね!)
  • 梅雨冷やうす着を悔やむ旅の空

    岡崎逹栗
    2022.02.02朝日新聞2021年年間優秀句
    (20 いいね!)
  • 系統樹めきたる冬木立ち尽くす

    岡崎逹栗
    2022、02、05読売新聞特選
    (15 いいね!)
  • 欲無限命有限除夜の鐘

    岡崎逹栗
    (15 いいね!)
  • ぶつかって父の大きさ逞しさ

    岡崎逹栗
    2018.3.17冠句教室天座
    (10 いいね!)
  • 元気よく登校の列息白し

    岡崎逹栗
    2017.3.15冠句天座
    (12 いいね!)
  • いきいきとブランコの孫風となり

    岡崎逹栗
    2015.12.17冠句天座
    (12 いいね!)
  • 欲張って一兎獲られず余生生く

    岡崎逹栗
    2021.12、01冠句天座
    (18 いいね!)
  • 季語と言ふ時間の果実文化の日

    岡崎逹栗
    2021.12.05読売新聞俳壇特選
    (15 いいね!)
  • 貧乏神旅に出て欲し神無月

    岡崎逹栗
    2021、10、22第66回宗監忌俳句大会選者特選
    (16 いいね!)
  • 曲がりたる胡瓜と娘反抗期

    岡崎逹栗
    2021年九月千代女全国俳句大会朝顔賞(特選)
    (11 いいね!)
  • 外灯に乱舞の火蛾や無人駅

    岡崎逹栗
    20219.05読売新聞よみうり文芸特選
    (14 いいね!)
  • ひたと止みたる行行子何かある

    岡崎逹栗
    2021年月刊俳句界九月号秀作
    (11 いいね!)
  • しゃりしゃりと骨断つ音や祭鱧

    岡崎逹栗
    20217.22月刊俳句界令和三年八月号秀作
    (10 いいね!)
  • 蟻の列軍靴の音の聞こえさう

    岡崎逹栗
    二千十八年6月5日NHK実作コンクール秀作
    (12 いいね!)
  • 大望の地球一周蜷の道

    岡崎逹栗
    2021年5.23月刊俳句界六月号秀逸
    (16 いいね!)
  • はぐれ雲脚で押さえし水馬

    岡崎逹栗
    読売文芸2014.6.10特撰
    (12 いいね!)
  • 冬の夜一番風呂の噛み付きぬ

    岡崎逹栗
    2015.2.04読売文芸特選
    (14 いいね!)
  • 帰省の子校歌の山の笑いけり

    岡崎逹栗
    2015.4読売文芸特選
    (12 いいね!)
  • 春愁を詰めたる重さ旅鞄

    岡崎逹栗
    2015、6.04朝日新聞滋賀俳壇特撰
    (13 いいね!)
  • 袋より出て鯛焼きの鯛の顔

    岡崎逹栗
    2014.2.07京都新聞近江文芸準特撰
    (12 いいね!)
  • 下萌や無限地獄の草を引く

    岡崎逹栗
    2018年月刊俳句界11月号秀逸
    (10 いいね!)
  • ピンストライプの視界となりし大夕立

    岡崎逹栗
    2018年月刊俳句界11月号ベスト16
    (9 いいね!)
  • 雪の朝ものの角みな丸くなり

    岡崎逹栗
    2018年月刊俳句界12月号秀作
    (14 いいね!)
  • 熊楠の入りたる森や新樹光

    岡崎逹栗
    2018年月刊俳句界12月号ベスト4
    (12 いいね!)
  • 時の日や一歳一歩踏み出しぬ

    岡崎逹栗
    2018年月刊俳句界5月号秀作
    (9 いいね!)
  • 福笑いいつもピカソの顔となり

    岡崎逹栗
    2018年月刊俳句界三月号秀作
    (10 いいね!)
  • 天竺を経由ローマへ蜷の道

    岡崎逹栗
    2018年月刊俳句界4月号秀作
    (12 いいね!)
  • 潮干狩大きな尻の迫り来る

    岡崎逹栗
    2017年月刊俳句界9月号ベスト16
    (10 いいね!)
  • 豆を撒く身内の鬼はそのままに

    岡崎逹栗
    2016年都留市ふれあい全国俳句大会入選
    (8 いいね!)
  • 竹夫人二夫にまみえず焚かれけり

    岡崎逹栗
    2016年月刊俳句界二月号秀逸
    (7 いいね!)
  • 水底の峠を越えし蜷の道

    岡崎逹栗
    2016年月刊俳句界八月号特選
    (19 いいね!)
  • マグマてふ巨大埋み火持てあます

    岡崎逹栗
    2015年月刊俳句界四月号ベスト16
    (9 いいね!)
  • 人並みに奢れや受験子合格子

    岡崎逹栗
    2016年月刊俳句界四月号秀作
    (8 いいね!)
  • 迎へ火の跡に送り火重ねけり

    岡崎逹栗
    2015年月刊俳句界三月号秀逸
    (10 いいね!)
  • 曇りのち比良八荒の夜となり

    岡崎逹栗
    2015年月刊俳句界10月号秀逸
    (10 いいね!)
  • ごとびきに囲まれ眠る新居かな

    岡崎逹栗
    92016年月刊俳句界8月号方言俳句コンテスト秀逸
    (8 いいね!)
  • リハビリや天気晴朗なれど北風

    岡崎逹栗
    2016年月刊俳句界8月号秀逸
    (7 いいね!)
  • 参道に川の字数多七五三

    岡崎逹栗
    2016年月刊俳句界九月号ベスト16
    (13 いいね!)
  • 暑いのはお好きですかとモンロー忌

    岡崎逹栗
    2013年NHK全国俳句大会入選
    (9 いいね!)
  • 帰省の子迎えし母と藪蚊かな

    岡崎逹栗
    2013年NHK全国俳句大会入選
    (9 いいね!)
  • 行行子ひたと止みたり何かある

    岡崎逹栗
    2013年月刊俳句界10月号秀逸
    (7 いいね!)
  • セロハンの音に包みし薔薇贈る

    岡崎逹栗
    212013年月間俳句界10月号秀作
    (11 いいね!)
  • 独活売りの繰り返し言ふ朝採りと

    岡崎逹栗
    2013年月刊俳句界8月号秀作
    (8 いいね!)
  • しゅんしゅんと南部鉄瓶囲炉裏端

    岡崎逹栗
    2013年月刊俳句界7月号秀作
    (8 いいね!)
  • 衣擦れの音を残しててふ発ちぬ

    岡崎逹栗
    2013年5月伊香保全国俳句大会入選
    (9 いいね!)
  • 刈り跡はモヒカン刈りや麦の秋

    岡崎逹栗
    2013年NHK通信教育コンテスト秀作
    (9 いいね!)
  • 病室に太巻食べて春立ちぬ

    岡崎逹栗
    2011年NHK通信教育コンテスト秀作
    (8 いいね!)
  • 欠伸して倍に伸びたる恋の猫

    岡崎逹栗
    2012年月刊俳句界11月号秀逸
    (9 いいね!)
  • 東電も国もだちゃかん地震の春

    岡崎逹栗
    2012年月刊俳句界四月号方言俳句コンテスト特撰
    (9 いいね!)
  • 遠山に冬虹かかる琵琶湖かな

    岡崎逹栗
    2012年月刊俳句界四月号秀作
    (12 いいね!)
  • ギヤマンのグラスの清酒冷奴

    岡崎逹栗
    2020年宮崎県国民文化祭俳句大会特撰
    (7 いいね!)
  • コロナ禍の家居や外は風薫る

    岡崎逹栗
    2020宮崎国民文化祭俳句大会入選
    (7 いいね!)
  • 宗達の屏風の起こしたる野分

    岡崎逹栗
    2021年月刊俳句界1月号特撰と秀作
    (9 いいね!)
  • 生御霊機銃掃射を語りけり

    岡崎逹栗
    2020年9月NHK全国俳句大会入選
    (7 いいね!)
  • へっぴり腰の一年生や庭花火

    岡崎逹栗
    2020年9月NHK全国俳句大会入選
    (7 いいね!)
  • 白魚やどうしてもすきとほれない

    岡崎逹栗
    2021年4月芝不器男忌俳句大会入選
    (7 いいね!)
  • 凍て空の下摩天楼の灯の柱

    岡崎逹栗
    2021年4月都留市ふれあい全国俳句大会入選
    (8 いいね!)
  • 春宵一刻値千金でも買えぬ

    岡崎逹栗
    2020、12月刊俳句界12月号ダブル秀作
    (10 いいね!)
  • 俳人と言う季の旅人や秋日和

    岡崎逹栗
    2020、12月号花藻社全国大会特撰
    (9 いいね!)
  • 冷蔵庫多くの日付仕舞ひをり

    岡崎逹栗
    2018、9NHK全国俳句大会入選
    (7 いいね!)
  • 炎天をおんぶに抱っこ昭和の母

    岡崎逹栗
    2018、9NHK全国俳句大会入選
    (8 いいね!)
  • 妻の留守とろ火のおでん見張りをり

    岡崎逹栗
    月刊俳句界2019、12月号ベスト16
    (11 いいね!)
  • 瓦礫山見下ろし鳥の帰りけり

    岡崎逹栗
    2019月刊俳句界12月号秀逸
    (10 いいね!)
  • 捨てられぬ言の葉紡ぐ秋灯下

    岡崎逹栗
    2020、1月刊俳句界1月号秀逸
    (9 いいね!)
  • なにがなくとも妻が居て大晦日

    岡崎逹栗
    2019NHK全国俳句大会入選
    (8 いいね!)
  • 充電の切れたる父や大昼寝

    岡崎逹栗
    2019NHK全国俳句大会入選
    (6 いいね!)
  • 松手入空を残して終はりけり

    岡崎逹栗
    おくのほそ道草加松原国際俳句大会入選
    (10 いいね!)
  • 雪吊を解かれたる松深呼吸

    岡崎逹栗
    おくのほそ道草加松原国際俳句大会入選
    (11 いいね!)
  • 父母の流燈心の川へ流しけり

    岡崎逹栗
    2020、6北村季吟憲章記念俳句大会特撰
    (10 いいね!)
  • 流氷も絶滅危惧と言う話

    岡崎逹栗
    2020、8月刊俳句界8月号秀作
    (9 いいね!)
  • 直線に曲線秘めし藍浴衣

    岡崎逹栗
    12020、8宗監忌俳句大会入選
    (7 いいね!)
  • お転婆を宥めるやうに萩括る

    岡崎逹栗
    2020、9月刊俳句界9月号秀作
    (11 いいね!)
  • 水馬水面凹ます重さあり

    岡崎逹栗
    2020.10月刊俳句界10月号秀逸
    (8 いいね!)
  • サングラス未踏の森となりにけり

    岡崎逹栗
    2020、4都留市ふれあい全国俳句大会入選
    (7 いいね!)
  • 天気図の線込み合ふや寒波急

    岡崎逹栗
    2018、1、28京都新聞近江文芸特撰
    (7 いいね!)
  • 少年の秘密基地なり芽吹きけり

    岡崎逹栗
    2018、4、02讀賣新聞全国版入選
    (7 いいね!)
  • 颯爽と未来への風入学子

    岡崎逹栗
    2018、6、28朝日新聞滋賀俳壇特撰
    (9 いいね!)
  • 蛇穴を出てしんにょうのかたちなす

    岡崎逹栗
    2018、7、02読売新聞全国版入選
    (10 いいね!)
  • 水へこむだけの体重水馬

    岡崎逹栗
    2018、8、23京都新聞近江文芸特撰
    (9 いいね!)
  • 車椅子を拒む下草栗拾

    岡崎逹栗
    2018、10、11朝日新聞滋賀俳壇特撰
    (8 いいね!)
  • 天国と地獄聴こえ来運動会

    岡崎逹栗
    2018、12、03読売新聞全国版入選
    (7 いいね!)
  • 青空に一灯のあり木守柿

    岡崎逹栗
    2019年1月刊角川俳句1月号秀逸
    (16 いいね!)
  • 教会の鐘が鳴るなり花葡萄

    岡崎逹栗
    2019年都留市ふれあい全国俳句大会入選
    (7 いいね!)
  • ほんたうは急ぎ足かも蛞蝓り

    岡崎逹栗
    2019年北村季吟憲章記念俳句大会特撰
    (9 いいね!)
  • 風に明け風に暮るるや芒原

    岡崎逹栗
    2020、9、23NHK俳句さく咲く入選
    (12 いいね!)
  • 形勢を立て直したる大嚔

    岡崎逹栗
    2019、9、23幻住庵芭蕉祭俳句大会準特選
    (11 いいね!)
  • 誤字ひとつ絵馬にありけり大試験

    岡崎逹栗
    2020、2、26朝日新聞滋賀俳壇特選
    (11 いいね!)
  • 初句会百越へ生きる貌ばかり

    岡崎逹栗
    2020、3、01讀賣新聞よみうり文芸俳壇特選
    (9 いいね!)
  • ボウフラのへの字くの字や梵字めく

    岡崎逹栗
    2020、8、23讀賣新聞よみうり文芸俳壇特選
    (8 いいね!)
  • 運動会果てたる影の長さかな

    岡崎逹栗
    2020、11、08京都新聞近江文芸俳壇特撰
    (8 いいね!)
  • マスクしてマスクの友に会いに行く

    岡崎逹栗
    毎日新聞滋賀文芸特撰
    (7 いいね!)
  • 筍の裸身ありたる夜の厨

    岡崎逹栗
    2017.4.30京都新聞近江文芸特選
    (11 いいね!)
  • 忘れらる父の日樺美智子の忌

    岡崎逹栗
    2017.7.03讀賣新聞全国版入選
    (8 いいね!)
  • 飼い犬のむくり夜業の父帰る

    岡崎逹栗
    2017.7.31朝日新聞全国版入選
    (9 いいね!)
  • 父母なくて山河ありけり帰省の子

    岡崎逹栗
    2017.8.20京都新聞近江文芸特撰
    (10 いいね!)
  • 一頭と言ふにはかろき揚羽蝶

    岡崎逹栗
    2017.8.21朝日新聞全国版入選
    (9 いいね!)
  • メンデルの法則思ひ豆の飯

    岡崎逹栗
    2019、10、02讀賣新聞全国版入選
    (11 いいね!)
  • 病床は五尺八寸遠花火

    岡崎逹栗
    2019、10、09讀賣新聞全国版入選
    (10 いいね!)
  • 縄文の裔の一人や着膨れて

    岡崎逹栗
    2020、01、08讀賣新聞全国版入選
    (10 いいね!)
  • 牛乳に膜張る朝や虎落笛

    岡崎逹栗
    20118、1、08朝日新聞滋賀俳壇入選
    (7 いいね!)
  • 花の下時ゆっくりと流れけり

    岡崎逹栗
    2016.4.17朝日新聞滋賀俳壇特撰
    (18 いいね!)
  • まだ売れぬ空地や土筆犇めきぬ

    岡崎逹栗
    2016.5.18讀賣新聞よみうり文芸特選
    (13 いいね!)
  • 日輪に消え入りさうや揚雲雀

    岡崎逹栗
    2016.6.26京都新聞近江文芸特選
    (12 いいね!)
  • 昼寝癖つきたる母の解れ髪

    岡崎逹栗
    2016.9.15朝日新聞滋賀俳壇特撰
    (10 いいね!)
  • 天高し人を汲み上ぐ観覧車

    岡崎逹栗
    2019.12.25京都新聞近江文芸特撰
    (9 いいね!)
  • 岬の道海に尽きたる野水仙

    岡崎逹栗
    2017、1、19朝日新聞滋賀俳壇特選
    (45 いいね!)
  • 河馬するり春の水脱ぎ大欠伸

    岡崎逹栗
    2017.4.02朝日新聞滋賀俳壇特撰及び年間賞受賞
    (13 いいね!)
  • 不整脈てふ不発弾ビール汲む

    岡崎逹栗
    2015、9、09読売新聞よみうり文芸特撰
    (10 いいね!)
  • 秋風を吐き出してをる埴輪かな

    岡崎逹栗
    京都新聞近江文芸2014.12.13特撰
    (10 いいね!)
  • 逆さまの箒めきたる枯銀杏

    岡崎逹栗
    2015.3.20京都新聞近江文芸特選
    (16 いいね!)
  • 早苗田や逆さの電車走り行く

    岡崎逹栗
    2014.7読売新聞滋賀版特選
    (14 いいね!)
  • 鳥帰り川には雨後の濁りかな

    岡崎逹栗
    朝日新聞滋賀俳壇特選2011.3
    (17 いいね!)
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公開数366句。
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