ニワナナカマド(バラ科)

みんなの俳句は、趣味で俳句作りを楽しむ方が自慢の俳句を公開できるウェブサイトです。

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最近公開した作品

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    梵字めく柳の若葉浮御堂

    岡崎逹栗

    浮御堂の周りに植えてある柳の若葉が梵字のように見えた

    令和八年大津さつき祭俳句大会佳作賞
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    霊長類サル目ヒト科文化の日

    岡崎逹栗

    文化の日に人間は霊長類でサル目ヒト科なのだと改めて思った

    令和八年都留市ふれあい全国俳句大会準賞
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    火口湖を眼下や鳥の帰りけり

    岡崎逹栗

    冬鳥が故郷へ帰って行くときに火口湖を見下ろして帰っていくのだなあと考えた

    令和七年NHK全国俳句大会佳作
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    干満てふ地球の呼吸秋高し

    岡崎逹栗

    干潮と満潮は月の引力によるがそれを地球の呼吸として秋の空に結びつけた

    月刊俳句四季令和七年十二月号秀逸
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    秋深む傘寿の句誌を寿ぎぬ

    岡崎逹栗

    俳壇花藻社の創立八十年を記念して傘寿の句誌と詠んだ

    令和八年俳壇花藻社創刊八十周年記念俳句大会中日新聞社賞
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    死ぬまでは癒えぬ片麻痺冷さうめん

    岡崎逹栗

    八月十日に脳梗塞を発症片麻痺となり二十年の前がきを付けて投句

    令和八年第14回蕪村顕彰全国俳句大会佳作
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    観覧車人を汲み上ぐ空高し

    岡崎逹栗

    観覧車が人を乗せて秋の空に上がっていくのを汲み上げと詠んだ

    r令和七年ねんりんピックびわこれレイカディア俳句大会佳作
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    理髪屋の鏡の中や大夕立

    岡崎逹栗

    散髪中に雷雨になり鏡に外の様子が映っていたことを詠んだ

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    世界史は侵略史なり文化の日

    岡崎逹栗

    侵の兼題で侵略が浮かび世界史は侵略の歴史だと気付いた

    令和七年花藻十一月号誌上句会35点
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    緑摘む植木職人長々と

    岡崎逹栗

    植木職人が松の手入れをしている様子を高橋治著木々百花選をヒントに詠んだ

    令和八年読売新聞よみうり俳壇入選
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    春風を千六本や素振り終ふ

    岡崎逹栗

    春のセンバツ高校野球を観て選手たちは素振りを何千回も繰り返して出場に漕ぎつけたのだのだなあとの感慨から詠んだ

    令和八年京都新聞近江文芸特選
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    春耕や己の影へ鍬下ろす

    岡崎逹栗

    畑を耕す人を見ていると自分の影めがけて鍬を振り下ろすように見えた

    令和八年三月二十二日京都新聞近江文芸準特選
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    時代てふ強き流れや去年今年

    岡崎逹栗

    時代の流れは超協力だと思った

    令和八年二月八日京都新聞近江文芸準特選
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    声の手をつなぎ進むや芒原

    岡崎逹栗

    芒の茂みを進むとき声を掛け合いながら進んでいくことを詠んだ

    令和七年朝日新聞特選年間優秀賞
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    霜降や水のささやき風のこゑ

    岡崎逹栗

    走行の時期になって水の囁きと風の声が気になるようになった

    令和七年二月二十一日京都新聞近江文芸準特選
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    お砂場の川はピンクや花の塵

    雪待月 田猫

    無人の砂場。ピンクの湖と川。敷き詰められた桜の花びらでした。子どもたちの斬新さ。風が吹く前、公園中が桜の絨毯だったそうです。【198】

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    大谷の弟分や風光る

    雪待月 田猫

    パヘズ選手です。25歳。背番号44番。メジャー3年目。彼は大谷選手のようになりたいと長所を吸収し、打率4割。大谷ファンにも喜んでほしいです!【193】

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    花散るやはらりはらはら風しずか

    雪待月 田猫

    数日前、公園に行きました。満開の桜の花びらが、そよ風に一枚ずつ散りました。はらはらと、ゆっくりと。【194】

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    いろはにほへと 空静か

    きぽ
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